ロベルト モラレス
最高運用責任者 / President &
CEO
JPモルガン・チェースにて為替リスク管理のスペシャリストとしてキャリアをスタートさせ、その後、ゴールドマン・サックスのニューヨークオフィスでシニアトレーダーとして活躍。さらに、ニューヨークの著名ヘッジファンドにてポートフォリオマネージャーとして勤務。カリフォルニア大学バークレー校経済学部を卒業し、米スタンフォード大学ビジネススクールにて金融工学を専攻し、経営学修士(MBA)を取得。
ジョン・テイラー 博士
(John Taylor, Ph.D)
顧問 / Adviser
米スタンフォード大学(Stanford
University)経済学博士。現在、米プリンストン大学経済学部にてマクロ経済学・貨幣政策担当教授として教鞭を取る傍ら数多くの社外取締役、投資銀行の顧問として活躍。米国のマクロ経済学界の第一人者として広く知られている。
清水直樹
(シミズ ナオキ)
チーフ・ディレクター/国民年金保障計画の実行者
グローバル金融分野の専門家であり、慶應義塾大学およびコロンビア大学での学術的背景を持っています。バークシャー・ハサウェイやゴールドマン・サックスなどの一流機関での勤務経験を通じて、豊富な資産管理およびリスクコントロールの経験を積んでいます。
米国で大きな成功を収めたが、日本の高齢化問題にも常に関心を寄せていました。家族や年金制度への関心から日本に帰国し、ACMグループに参加。年金制度の改善や高齢者の生活の質向上に尽力しています。
山口由香
(ヤマグチ ユカ)
コンサルタント/国民年金保障計画の顧問
彼女は、サステナブル投資に特化したベテランの金融アドバイザーであり、豊富な資産運用経験を持っています。これまでに日本の有名証券会社で要職を歴任し、企業や個人投資家に対してサステナブル投資戦略を提供し、長期的な収益の実現を支援するとともに、高齢者経済の発展を積極的に推進してきました。
また、高齢者資産管理に関する深い見識と高い専門性により、ACM国民年金保障プランの顧問に招かれています。保障プランの最適化と実行において、専門的な知見を提供し、大きな貢献を果たしています。